2013年08月09日

真骨頂のスティック

今年始め、フィル・ミケルソンはティーからも芝生からも打てる3番ウッドをキャロウェイに依頼。その結果生まれたのが、フランケンウッドだ。(正式名称431/4-inch Callaway X Hot 3Deep 3-wood)

レフティでの手応えを確かめた後、フィル・ミケルソンのキャディであるジム(ボーンズ)マッケイは、「私がフィルのバッグを担いだ20年間で、彼がバッグに入れた最も意義のあるクラブだ」と評した。今となっては、ミケルソンがドライバーを抜いて3番ウッドでティーオフした全英オープンを予言していたかのようだ。日曜日、ミケルソンはミュアフィールド17番ホールの546ヤードを2打で攻略。両打とも3番ウッドで、決定的なバーディーを紡ぎだした。まさに真骨頂のクラブであった。Text by E.Michael Johnson..........

真骨頂のスティック




Posted by 渡辺太郎 at 17:09│Comments(0)
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